ローストチキンを食べつくす

日本のチキンとアメリカの七面鳥

クリスマスと言えば、家でローストチキンを食べる方も多いのではないでしょうか。
実はこのローストチキンですが、本場のアメリカでは鶏ではなく七面鳥(ターキー)なんですよね。

 

でもそもそも何でクリスマスに七面鳥を食べるようになったんでしょうか?
少し気になったので調べてみることにしました。

 

もともとアメリカでは、11月の終わりの感謝祭(Thanks Giving Day)に七面鳥を食べる習慣があります。
感謝祭はヨーロッパから渡ってきた移民たちが、移民したてのころに厳しい冬を越すことができずに餓死したりなど、
多くの人たちが亡くなっていたそうです。

 

そんな中アメリカの原住民のインディアンに移民たちが農作物の育て方や、
七面鳥の獲り方を教わり冬を越せるようになったため、そのお祝いとして豪華な食材で食卓を彩るようになったと言います。
その食卓の中心を飾ったのが七面鳥でした。

 

今ではその名残があって感謝祭だけではなく、クリスマスにも七面鳥を食べる家庭が多いようです。
年に一度の大切な日を家族と過ごすために、豪華な食事でお祝いをするんですね。

 

日本では七面鳥は大きすぎるのでチキンになったのではないかと言われていますが、
他にも色々と説はあるようです。

 

一度でいいから本場の七面鳥を食べてみたいと思う今日この頃です。

クリスマスにはローストチキンがぴったり

私の親はあまり、鶏肉が好きではありません。

 

親が食べないから鶏肉料理をしてもらえないというわけではないけど、
ローストチキンだけはクリスマスだけ食べれる食事でした。

 

クリスマスになると、骨付きのチキンに、紙でできたヒラヒラがあるチキンが食卓に並ぶのがとても嬉しかったです。
あのヒラヒラの紙が、子供心にとても高級で特別な感じがしていたからです。

 

子供心にスーパーで買ってくるローストチキンは焼きが甘く、もっと皮をぱりぱりにしてくれていたらいいのにと思ってはいましたが、家でローストチキンを作るということはなかったです。
私が大人になって、オーブンレンジを使えるようになったとき、クリスマスにローストチキンを作りました。

 

骨付きの肉ではなく、普通の唐揚げ用のチキンで作りました。
インターネットで作り方を調べ、家にローズマリーの乾燥したものがあったので、味付けに使い、作りました。
オーブンレンジにさえ入れれば、あとはオーブンが焼いてくれるので簡単でした。
でも、オーブンレンジのお皿にアルミホイルを敷いていたとはいえ、
チキンの脂でギトギトになったので、片付けが大変でしたが、やっぱりクリスマスはローストチキンです。

 

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